前のコラムでは、感情を発散する方法をご紹介しました。

片思い期間中に、つい手を出してしまいがちなのは、
恋愛成就のハウツー本です。

ですが、ハウツー本に頼りすぎるのも
考え物だなぁと思っています。
というのも、型どおりのハウツー本だと、
今の自分達に合わない方法も
たくさんあるからです。

「毎日のように連絡しましょう」ということも、
彼が仕事が忙しい時期であったら、
迷惑になってしまうかもしれません。

毎日、とか、週に一度、とか
そんなシステマチックなことより、

本当に大切なことは、
彼の様子を知り、
連絡をしても大丈夫か、などの
コミュニケーションなんだと思います。
なので、ハウツー本を鵜呑みにしてしまうのも
危険だなぁと感じました。

しかし、異性の違いで感じ方、考え方の違いを
解説している本は、
熟読されることをおすすめします。

よく、女性は「トイレに行く時間があったら、メールの返信くらいできるでしょ?!」と言いますが、
男性は、ひとつのことしか考えられない(考えたくない)脳を持っているので、同時に二つのことはできません。
また、基本的に、男性の頭の中で、強い報酬を得られるナンバー1は仕事での成果であって、
優先順位はあいまいですが、仕事=男友達=恋愛だったりします。

女性の優先順位は恋愛→友達→仕事だったり、
恋愛→仕事→友達だったりします。

これは、脳に与える報酬としてのホルモンの仕組みが根本的に違うからで、
そこを責めても、ただただすれ違うだけになってしまいます。

なので、恋愛にベクトルが向いていない彼を
辛抱強く待つという作業も、発生してきますし、

ただ、友人に言われてはっとしたのですが、
「太古の昔から、女性は待つという性なんだ」と言われ、
待っている間に、女性は強くなり、しなやかになり、
帰ってきた男性を暖かく愛し、癒せるようになる、

つまり、現代だけ、もしくは自分だけ待っているわけではなく、
昔から女性がやってきた行動のひとつでもあるのです。

なので、焦りは封印し、
待つという作業を楽しめるようになるのも
大切なのかな、なんて思います。

特に現代は、前へ前へが一般的で、
停滞していることが、悪いことのように思われがちですが、
停滞している間に、学ぶべきこと、楽しいこと、
それらをみつけることができた瞬間に、
ふっと前に進みだすのかもしれませんね。

そんな男性の特性や心理をわかりやすく説明されている恋愛本は、
やはり男性の著者であることが多いです。

わかりやすいなと思ったお勧めの本は、
以下に紹介しますね。

片思いを頑張っている私を励ましてくれた本

恋愛にはそれぞれ本当に違う形があるから、
一般論を語る本はすごく苦手。

だけれど、悩んだら、藁にもすがりたい気持ちで、
本屋さんに立ち寄っては、啓発本などを読んでました。

でね、成就して、振り返って、
本当にいいことを書いてるなって思った本は、以下の二つ。

大好きな人が振り向いてくれる本 著者 ANNA

ホステスさんが書いている「モテ本」はいくつかあるけれど、この著者さんは若い頃、本当に一途な恋をしていて、なぜ?どうして?という探究心から、夜の世界に入って、男性が惹かれるポイントを実体験を元に習得されていかれた、という、いわゆるガチンコ魂が詰まっている本なんです。

彼の気持ちを取り戻す方法 著者 沖川東横

主に復縁や、気持ちがすれ違った状態での修正方法を解説されているんですが、男性の気持ちや性質(行動パターン)が、すごくわかりやすいんです。著者は占い師さんで、たくさんの女性から相談を受けながら、単純な男性脳を理解したら簡単に解決するのになーなところから本を書いていらっしゃるので、男性の考え方がリアルです。他にもたくさんのシリーズがあるので、チェックしてみても面白いかも?